酷暑の日々、本当にこたえますね!
そんななか、立川法人会国立中央支部でも暑さを吹き飛ばそう!
とばかりに7/23(木)会員でもある中華の名店「雅月」さんにて
暑気払いの会が催され、参加させて頂いた。
会員それぞれ、近況の報告やインフォメーションを行なう中
印象に残ったのが・・・ ある会員の
「国立競技場の建設全面見直しの決定に伴って
数千万円単位の受注が白紙になってしまった」との話
会社経営は「常にちょっとした世の動向に大きく左右される」
という事をあらためて、実感したエピソードだった。
幸い、その方の
「今夜は皆さんと楽しく過ごし、明日から又次に向けて頑張る」
との言葉に救われた気がした夜だった。