この季節の谷保天満宮は木々の緑も鮮やかになり
マイナスイオンいっぱいだ。
そんな中、社務所で法人会の総会が開催された。
各支部の収支報告も無事終了し、交流会へ。新入会員の歓迎会も兼ねる。
我社の所属する中央支部は役員の努力もあり新入会員の新規開拓も毎回上位だ。
また 商工振興会の方々や金融関係、様々な異業種の交流の場でもある。
中でも今回はIT関係の人材派遣会社の役員の方と隣り合わせて
シニア世代のシステムエンジニアの方々を積極的に派遣されていることなど
色々なお話を聞かせて頂いてとても新鮮だった。
その方は、こよなく日本酒を愛する方だった
冒頭の会長の挨拶の中で「会合でのアルコールの是非」の話があったが
公益社団法人というのは、やはりそれなりに縛りが多いらしい。
「諸々の資金の使途」については某首長の公私混同問題もあり
世間の話題に上ることも多い昨今だが
ともあれ多少のアルコールは会話の潤滑油だな・・との感想が率直なところ。
皆さんはどうお考えか?