朝日協力会の恒例旅行、今年はタイ・バンコクへ
ワットポーで寝釈迦仏に会い、チャオプラヤー西川岸にあるワット・アルン
(王朝を開いたタクシン王ゆかりの寺院)へ、シンボルの大仏塔がそびえる。
御一行様、バス移動
チャオプラヤー川
寝釈迦仏
残念ながら改修中
仕事柄、足場姿の大仏塔を拝めたことはかえってラッキーだったかもしれない。
ご存じの通り、昨年10月にプミポン国王が崩御され1年間の服喪中のタイ王国。
国民はまだまだ悲しみの中にありプミポン国王の眠る王宮には
喪服姿の国民が遠く地方からもやってくる。
今も続く参列者
お国柄の違いを感じた今年のアジア旅だった。