訴求の素材は常に広報の悩みどころ
最近では、実際インターネット上の情報をソースに仕事の依頼やご相談を受けることがほとんどだが、ご年配の方などネット環境の整っていないお客様もまだまだいらっしゃるのも現状であり、毎年タウンページ電話帳への広告掲載に迷うところだ。
・掲載自体の効果の有無、 ・どの地域へ掲載するか、「費用対効果」というやつに惑わされる。 結局今年も お一人でもご覧になってご依頼があれば・・と、 数地域へ掲載している。内容やレイアウトも毎年頭をひねるが、今回もイイ広告ができただろうか。