立川商工会議所建設部会の主催で建設業交流プラザが開かれた。
立川市及び近隣地域の建設関連業社の新規受注先開拓や情報交換・交流が目的で、建設業、造園業、設備関係業種や大手ゼネコン等各種事業者が一堂に会し盛大に催された。
第1部の講演会では(株)立飛ホールディングス社長の村山正道氏が「立川への想い」と題し、ららぽーと周辺の自社所有東京ドーム21個分とも言われる広大な敷地の有効活用について熱い想いを語られた。進む再開発に目が離せない。
第2部では総勢100名を超える交流会となった。現地での情報と名刺の交換を今後のマッチングに活かしていきたい。