3つの改正するルール
【1つめ】 全ての新築で省エネ基準適合を義務化!
①省エネ適判手続きが必要になります。
②仕様基準で評価する場合は省エネ適判は不要です。
【2つめ】木造戸建住宅の建築確認手続き等を見直し!
①[建築確認]が必要な対象範囲を拡大します。
②[審査省略]の対象範囲を限定します。
③構造・省エネ関連の図書等の提出が必要になります。
【3つめ】木造戸建住宅の壁量計算等を見直し!
⇒重い屋根・軽い屋根等の区分を廃止
※算定式に基づき、壁量および柱の小計を算定
※表計算ツール・早見表(試算例)を使用可能
2025年4月以降に工事に着手するものが対象です。